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ステップアップ


ステップ・アップ


よくある映画と言ってしまえばそれまでだが。倖田來未がDVDのテロップだかなんだかで絶賛してて、別に嫌いな人やないので、釣られて借りてみた、というのがそもそもの始まりか。

内容は、二人の学生ダンサーが、卒業制作のようなミュージカルの共演をしてゆくというもの。レッスンのシーンから、段々と知り合ってく。
でも、チャニング扮するタイラーは元々が不良学生。この物語の始まりも仲間たちとわるさをするようなシーンから始まってく。

ラストも、分かっているとはいえ、大きなどんでん返しがある。

毎度のことながら、トレーラーは秀逸にできてる。二分余りの映像で、この映画の雰囲気は掴めるだろう。

Traier of Step up (2006)


アリ

アリ
 モハメド・アリについてはあんまりよく知らなかった。役者がウィル・スミスやったから見てみよか、といった程度だった。
『蝶のように舞い、蜂のようにさす』というスタイルやったそうやけど。でも、その片鱗はスミス(かあるいは別録りかも)のフットワークのシーンでよく分かった.
 また、現在、アリさんがよくイベントのゲストとかで出てくる時、パンチドランカーの影響を引きずりながらやけど、映画では現役寺は明朗闊達で、すごく頭の切れるとこも描かれている。
 トレーラーを見ると分かると思うが、この辺、スゴイ。もちろん二分のトレーラーでは入りきらんシーンもてんこ盛りで、ウィル・スミスの流麗な英語を聞くだけでも為になるかも。
 エンディングの試合ではジョージフォアマンを選んでいる。数ある名勝負の中でも、選手生活後半をよくあらわした試合ということだろうか。

Traier of Ali (2001)




難波金融伝 ミナミの帝王(60) 土俵際の伝説


 難波金融伝もなんと60作目。銀ちゃんも大分円熟味が増してきとんな。
 廃部になりかけてる大学相撲部を舞台に物語は展開してゆく。

 その相撲部出身で、関取だったチャンコ屋のおやじが、なんとかして廃部を免れようと奮闘するが。萬田金融にはもちろん店を担保にしていた。


 今回は、パターンにそってやろうという向きが強過ぎた気もする。人気の台詞も必ず入れてくる。

 ○さん「誰やお前」
 銀さん「ミナミで金貸しやっとる萬田いいます」
 ○さん「その金貸しがわしになんの用や」

 このやりとりは毎回あるが、そこに至るまでが問題なんやな〜。今回は前フリが単純過ぎた気も。

 久し振りに、井上晴美とか見た。ラブホの経営者役。まあまあええ味だしてたんやないやろか。

 事務所の相方は、岩崎ひろみと西興一朗 。ここら辺り、世代交代か。岩崎ひろみは何度か出てるし、ええんやないやろか。活舌がええし。

 なんか泥臭さがなくなっていくのが嫌な気も。次作に期待か。


キャンディ

キャンディ

オーストラリア映画。またもや薬物中毒をテーマにしたもの。若いカップルの中毒から更生施設に入り、なんとかノーマルライフに戻ろうとするが・・・。

両親や取り巻きなど、いろんな人が出てくるんやけど。

そういった物悲しい展開の話しで、効いてくるのが音楽。

トレーラーの音質がよくてビックリしたが。その音楽に耳を傾けてみるだけで、この映画の一面が分かろうというもの。

candy




消えた天使

消えた天使 デラックス版

リチャード・ギアが出てくる。刑事役なんやろうけど。物語は、序盤に起こるとある誘拐事件を軸に展開してゆく。

米国での日常に潜む様々な闇の部分を描いてゆくのは、この手の映画の特徴なんやろけど。
結果、事件が解決されたとしても、やるせなさが残るのは、そこにあるどうしようもない現実が描かれてるからかもしれない。











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